正文 歌之王子殿下之我到底是誰 — 第二章

正文 歌之王子殿下之我到底是誰 — 第二章

我张开双眼这里是...哪里..."夏律春歌你们醒来了吗"对了我成为七海夏律也有5年了"奶奶~~""今天也要教我们钢琴吗"春歌开心的看着奶奶"嗯当然要夏律也一起来吗"奶奶看向我"嗯我们一起练吧奶奶"我微微的笑了笑春歌和奶奶弹琴小提琴我们演奏起了

冷(つめ)たい部屋(へや)を揺(ゆ)れ动(うご)く感情(かんじょう)

鋭(するど)く抉(えぐ)る濡(ぬ)れた矛先(ほこさき)

花火(はなび)の様(よう)に燃(も)え上(あ)がる瞬间(しゅんかん)

互(たが)いを焦(こ)がし焼(や)け迹(あと)を舐(な)めあう

优(やさ)しく…

冰冷房内动摇着的感情

在锐利穿人的湿润刃尖

如烟火般熊熊燃起的瞬间

相互地舔着烧灼彼此的火痕

温柔的……

このままでいいと思(おも)ってた逃(に)げ出(だ)した夜(よる)の中(なか)で

雨音(あまおと)が窓(まど)を打(う)ち鸣(な)らす後悔(こうかい)に苛(さいな)まれた

曾觉得保持这样就好而逃离开的夜里

雨水敲打着窗户被後悔所折磨

私(わたし)だけを见(み)てほしいなんて素直(すなお)に言(い)える訳(わけ)もない

歪(ゆが)んだ爱(あい)の结末(けつまつ)には何(なに)が见(み)える?

也不可能坦率地说出请只看着我一人之类的话

在扭曲之爱的最终又能看到什麽?

闇(やみ)が深(ふか)まり放(はな)たれる欲望(よくぼう)

今(いま)この场所(ばしょ)で応(こた)えて欲(ほ)しい

谁(だれ)かの影(かげ)が见(み)え隠(かく)れしている

怯(おび)える様(よう)にその胸(むね)に体(からだ)を埋(うず)めて

暗意加深的被释放出的欲望

希望能在此刻此地被你所回应

某人的身影若隐若现着

恐惧般地将身体埋入那片胸膛中

いつだって知(し)りたい事情(じじょう)は最新(さいしん)のカンケイだろう

カラカラと钝(にぶ)い音(おと)をたて歯车(はぐるま)は廻(まわ)っている

无论何时想知道的都是彼此最新的关系对吧

发出闷钝摩擦声的齿轮运转着

饱(あ)きもしないでアナタを信(しん)じ惯(な)れた作业(さぎょう)がくるくると

确(たし)かめあったつもりになって误魔化(ごまか)される

不会厌烦地相信着你已经习惯的工作层层围绕着

变得想要去互相确认而转被蒙骗

突然(とつぜん)のベル络(から)み合(あ)う友情(ゆうじょう)

嘘(うそ)を重(かさ)ねて微笑(ほほえ)んだまま

苦(くる)し纷(まぎ)れの言(い)い訳(わけ)に缒(すが)れば

锖(さ)びたココロはゆっくりと麻痹(まひ)していくだけ

突然的铃声交缠着的友情

重叠着谎言仍保持着微笑

若是倚上了充满苦涩的藉口

生锈了的心也只能逐渐地麻痹

冷(つめ)たい部屋(へや)を交差(こうさ)する感情(かんじょう)

今(いま)この场所(ばしょ)で応(こた)えて欲(ほ)しい

悪魔(あくま)の声(こえ)は突(つ)き刺(さ)さり消(き)えない

仮面(かめん)の里(うら)をさあ引(ひ)き剥(は)がして

在冰冷房内交错着的感情

希望能在此刻此地得到你的回应

恶魔的声音扎入人心无法消失

来吧就将面具撕下显露出真实的样子吧

闇(やみ)が深(ふか)まり戻(もど)れない爱情(あいじょう)

鋭(するど)く抉(えぐ)る濡(ぬ)れた矛先(ほこさき)

花火(はなび)の様(よう)に弾(ひ)けて消(き)えるまで

互(たが)いを焦(こ)がし全(すべ)てを燃(も)やしてく

优(やさ)しく…

暗意加深的无法恢复原状的爱情

在锐利穿人的湿润刃尖

在直到如烟火般散落熄灭之时

将彼此烧灼着的一切全都投火燃烧

温柔的……

{初音未来.巡音流歌.KAITO-ACUTE}

"夏律你拉的好棒喔"春歌跑到我面前"不也没那麽好.."我淡淡的说出"夏律你..真的要去..法国吗"春歌看这我"法国.....嗯...我会去"我坚定的说了出来"......"春歌难过的低这头"春歌夏律又不是永远不回来了"奶奶走了过来摸摸我们的头"对阿春歌这条项链给你五年後我们在早乙女学院见吧"我拿出项链"我也有一条我的是蓝色的择你的是红色的"我将项链挂在春歌的脖子上"嗯"当天晚上...如果我不自杀的话夏律也不会死吧...隔天..

"夏律!!自己一个人可以吗?!"奶奶担心的看着我"奶奶你放心""东西都带了吗""嗯我都带了那再见了""夏律约定好了五年後一定要到早乙女学院喔""嗯我知道那再见"

在法国进修的这五年我莫名的成为闪耀早乙女的乾女儿.............

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